こんばんは、ちはるです^^
ブルーマンデー
お疲れ様でした。
さて先日の話の続きです。。。
一度は「もう少し頑張ってみる」と
言ってきた新人さん。
その2日後に再度メールが…
その内容によると
ボス弁護士の常套手段が
炸裂したようです。
ボス弁護士は直接的に怒鳴りつける等
わかりやすいパワハラはあまりしません。
「あまり」で「絶対」ではないけど^^;
でもイヤミったらしい言い方や
遠回しで陰湿な嫌がらせが
かーなーり得意^^
いざ自分が気に入らないとなると
そういうワザで秘書やイソ弁を
辞めさせてきたんですよね。
1年前の、しかも解決済の失敗を
突然ほじくり返してネチネチ責める…
忙しいときに矢継ぎ早の指示を出し
処理できない状況に追い込んでおいて
「ダメな奴」と責める…
採用時の条件になっていた
交通費や各種手当を一方的に削減する…
自分の指示漏れを
秘書やイソ弁のミスと決めつけて
依頼者の前で責める…
そりゃもう、多彩なワザを持ってます^^;
で、新人さんにも
そのワザが出たみたいですね。
新人さんを募集したときに
求人広告に出していた条件や
採用時に決まった
月給や交通費などの各種手当。
初給料でこれが
守られてなかったようです。
当然、雇用主に問いただすところ。
ただ、入りたての新人という立場では
言い出しにくいですよね。
それでも新人さん
頑張ってボス弁護士に
問いただしたそうなので立派^^
しかし、というか案の定
ボス弁護士に…
「給料に見合った働きをしてない」
「見習いの分際でそんなことを
言ってくる奴は初めてだ」
などなど、ボロクソに言われ
一方的に話を打ち切られた、とさ。
言っておきますが
新人さんの給料は16万円。
決して高くないうえに試用期間中は
時給750円
になってるんですよ。
つまり「見習い」であることは
折り込み済の金額です。
そもそも「人を雇う」というのは
最初は投資みたいなもんで
割に合わないのは当然。
だからどの企業だって
採用には慎重なんです。
それなのに、
社会人経験なしで採用を決めたのは
他ならぬボス弁護士だからね。
ちなみに時給750円というのも
募集時には800円だったはず。
採用時に微妙〜に50円を
刻んでくるあたりが
腹立たしいのを通り越して…
情けない。。。
新人さんは退職を決めたそうです。
まあ労基などに相談しても
いいんでしょうけど
それすらバカバカしい…
これ以上、事務所に関わりたくない
とのことです(笑)
ブログランキングに参加中^^
応援していただけたら嬉しいです!
↓ ↓ ↓
人気ブログランキングへ
にほんブログ村