こんばんは、ちはるです。
今日は昼間、ちょっとした私用のために
役所に行ってきたのですが…
めっちゃくちゃ待たされました(;´д｀)
連休明けに行った私が
アホでした。
番号が順に呼ばれていくなら
おおよそ呼ばれる頃合いの予想もつきますが
なぜか…
「124番の方〜」
「38番の方〜」
「79番の方〜」
みたいに順不同に呼ばれるので
完全にボケーッともできないし
席も外せない。
変に疲れました。
体力が完全にババアです（笑）
帰りにスタバで仕事しようと思ってましたが
テイクアウトしてさっさと帰宅。。。
キャラメルマキアートのグランデ。
1番大きいやつです。
女性はショートサイズがデフォですか？
私、ショートサイズでは
飲んだ気がしないんですけど…（笑）
退職したらまたなんだかんだ
役所に手続に行かないといけないのが
面倒で堪りません。
完全オンライン化とかしてくれないかな…
今日も行って改めて感じましたけど
本当に役所ってアナログですよね。
そりゃ昔に比べたら
戸籍や住民票もコンピュータ化されて
進歩してるのはわかるんですけど。
なかなか新しい技術が入らないのって
技術的な問題というより
人的要素が強いんでしょうね。
どういうことかというと…
例えば事務所最寄りの裁判所では
Officeのバージョンがかなり古い。
知り合いの裁判所書記官に聞いたら
内部でも
「そろそろバージョンアップしよう」
と言う人は多いらしいですが
古参の職員がそれに必死で抵抗するらしい（笑）
「この年で新しいことは覚えられない」
と言うそうですけど
80歳を超えたおばあちゃんでも
立派に使う人もいますもんね。
以前に勤めていた事務所にいた
お局パートのＫさん（この人も変わってた。笑）。
この人も自分が知ってることなら
煩いぐらいに横から口出ししてくる人で
かなり面倒な人でしたけど
いざ「新しいこと」に遭遇すると…
「私、法学部じゃないから〜」
「私、バカだから〜」
と逃げる人でした。
やっと慣れた事や身についた事を
また覚え直すというのは
確かに負担といえば負担。
気持ちはよくわかる。
でも「学ぶ」ことからは
逃げ切れるもんでもないですよね＾＾；
逃げたところで
結局置いていかれるだけ。
覚悟を決めて最初から受け入れる方が
置いて行かれて無能の烙印を押されたり
ヒィヒィ言いながら後追いするよりも
結果的にラクなような気がする（笑）
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