こんばんは、ちはるです^^
年末にボス弁護士から
不快なメールがきてたという話。。。
全部を載せることはできませんし
皆さんも不快にさせるだけなのですが
結構興味がある方(?)もいるかなと思い
すごーーーく簡単にまとめてみる。笑
↓ ↓ ↓
君が急に辞め、さらに
後任者の教育が不十分なために
いま、事務所と僕は非常に大変で
損害賠償を請求したいぐらいだ。
辞める理由をきちんと説明しないのも
非常識で大変遺憾。
長年雇ってやった恩を
仇で返されたと思っている。
↑ ↑ ↑
こんな感じ。笑
上記のような内容を
いつものように
じっとり・ネチネチ
厭味ったらしく長々と書かれてて
「何かの呪いか!」
と突っ込みたくなります。
もう逐一反論するのが
バカバカしく感じるレベルでしょ?
でも一応ここで反論してみる。笑
私が急に辞めたわけじゃないのは
皆さんご承知のとおり。
後任者が誰を指してるか知らんが
もし新人さんのことを言ってるなら
さっさと決めなかったのはボス弁護士自身。
だから引継期間が1ヶ月も無くて
採用したのは社会人経験なしの新人さん。
もし後輩ちゃんのことを指してるなら
確かに先輩として多少の責任は感じる。
でも彼女も3年働いてるわけです。
3年間も後輩ちゃんには
限られた仕事しか振らず
後輩ちゃんの仕事に対する姿勢に
何も対処してこなかったのは誰なの?
そもそもいつも仰るじゃないですか?
「僕1人がしんどい思いをして頑張って
僕1人が稼いで成り立ってる事務所だ」って。
取るに足らない私が辞めたところで
損害が発生するわけないですよね。笑
あと、労働法上
辞める理由を説明する義務は
従業員には無いですよ。
弁護士なら当然知ってるよね。
ボス弁護士に常識とか非常識とか
諭されるなんて…
ちゃんちゃらおかしいぜ!笑
で、「雇ってやった」ですかぁ…
もうこの表現にすべてが
集約されているような気がする。
ボス弁護士を散々
ボロクソに書いてきた私ですが
これでも感謝の気持ちはあるんです。笑
個人事業主が「人を雇う」ってことが
大変なことぐらいわかりますから。
だからこそ、いつも仕事は精一杯やってきたし
辞めるときも十分余裕をもって申し出て
辞めた後にも質問とか協力もしてるわけで。
ボス弁護士はそう感じてないみたいですが^^;
となると私としては
「あ、そう」としか言えない。笑
…とまあ、反論はできるんですが
バカバカしいのもあるし
それほど腹も立ってないんですよね。
「え!?ちはるさんって寛大〜」
と思います?
(思いませんかそうですか。笑)
たぶん勤務してた頃、
特にこのブログを始める前なら
ハラワタ煮えくり返ってたと思う。笑
寛大とかじゃなくて、単純に
ボス弁護士に対する哀れみの気持ち
が怒りに勝っちゃってるんですよね。
自分でも不思議ですが…
もちろん辞めたことで
ラクになった部分はあると思います。
でも文章に書くことで発散できたり
状況や気持ちを客観視できたのが
よかったのかも。
共感のコメントを頂いたのも
非常に嬉しくて救われました^^
だから別に反論してもいいんですが
「そこまで言うならこっちも言ってやる!」
みたいなモチベーションが無い。
それにボス弁護士の負のオーラに触れたら
自分の「運気」まで下がりそう。笑
ということで、このメール
年末からずーーーっと
放ったらかしだったんですよ。
で、その後の展開。。。
長くなってきたので続きは次回!
引っ張ってすいませんm(__)m
予想してみてください。笑
ブログランキングに参加中^^
応援していただけたら嬉しいです!
↓ ↓ ↓
人気ブログランキングへ
にほんブログ村