ついに・・・退職をボス弁護士へ伝えて
帰ってきましたよ〜!!
こんばんは、ちはるです。
以前うちの法律事務所にいた
Yさんの昨日のアドバイスどおり
まずはメールで通知することにしました。
退職願でもいいんですが・・・
めんどくさかったんです(笑)
サクッとメール送信後すぐ
「お疲れ様でーす」
とソソクサ事務所を出てきました。
完全な言い逃げ〜
若干、手が震えてるチキンな私^^;
メールは最小限度。
(どのみち、直接話はするので)
「一身上の都合により
10月末頃を目処に退職させて頂きたく
よろしくお願い申し上げます。
つきましては・・・」
という感じの内容のみ。
いまは何とも複雑な心境です。
ついに言ってやった!!という爽快感と
もう後戻りできない・・・という不安感。
でも前者が大きいですね、やっぱり。
かなり動悸が激しいですが(笑)
これでようやく
一歩踏み出せた気がします^^
さてボス弁護士が
何て言ってくるか・・・。
Yさんの退職のときには
既にYさんとボス弁護士は
かなり険悪になっていました。
※詳しくはコチラ
なので、ボス弁護士はYさんの退職は
予想していたと思う。
それでも辞められたら困るから
話を聞かないという姑息な手段で
退職までを長引かせたんですよね。
辞められたら困るなら
「昇給頭打ちを一方的に通知」とか
撤回すりゃいいのに・・・。
そりゃ事務所には
事務所の都合があると思いますよ?
でも事務所の経営が苦しいなら苦しいで
ちゃんと話をすれば
Yさんだっていきなり退職には
ならなかったと思うんですよね。
こういうとこに
「雇ってやってるんだから
黙って言うことを聞いてりゃいいんだ!」
という態度がにじみ出てるよねー
一方、私の場合。
退職の素振りはまったくみせてないので
多分ボス弁護士にとっては予想外のはず。
※もちろん、後輩ちゃんとの
不倫がバレてるのも
知らないはず・・・(^Д^)ギャハ
焦ってたら・・・
面白いな〜(笑)
ちなみに退職時期は
「10月末を目処」としました。
有給がたんまり残っているので
これを消化したら
出勤は9月中頃までかな〜という心づもり。
こんだけ時間があれば
後任者の募集・採用も問題ないでしょ。
引継ぎだってちゃんとするしね。
今夜はいい夢がみられそうです^^
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。