こんにちは、ちはるです^^
前回の続き。。。
しつこい?笑
パワハライソ弁が
事務所から体よく追っ払われた( ´,_ゝ`)プッ
という話でした^^
程度にもよるんでしょうけど
やっぱり変な人とは
誰も一緒に働きたくないもんね。
ちなみにそのパワハライソ弁は
「君なら大丈夫!」
とか言われたらしく
肩をそびやかして辞めていったらしい。笑
たぶん自分が排除されたことに
気付いてないんだろうな〜
ある意味、幸せ者。笑
これは私の想像ですけど
たぶんボス弁護士も
そうだったんじゃないかな〜と思う。
「俺はイソ弁時代に
事務所をかなり儲けさせた!」
とかよく豪語してたけどね。
仮に稼ぎ頭だったのが事実だとしても
ボス弁護士のあの性格…
周囲が何とも思わないわけない(断言)
むしろ昔の方が
キツいぐらいだったと思う。
年齢と共にネットリ系に変化したけど。笑
「イソ弁って要はサラリーマンでしょ?
さすがに気を遣ってたんじゃない?」
うん、普通はそうでしょうね。
異様に外ヅラを気にする性格だし
本人もそれなりに気を遣ってる
つもりだったとは思う。
…あくまで「つもり」なのが
彼の悲しいところなんだけど。笑
退職を申し出たとき
私に対しても
「一番信頼してきたつもり」
「目をかけてきたつもり」
って言ってたもんね。
あれで?どこが?( ゚д゚)ポカーン
全く伝わらない「つもり」は
人を呆然とさせると知ったあの日。笑
おっと、テーマがずれました^^;
弁護士に関して言うなら
小規模事務所の弁護士には
変わり者が多くてしかも濃い
というのが私の実感です。
「で、結局のところ…
小さいとこと大きいとこ、どっち!?」
うーん。。。
「もし私がもう一度法律事務所で
働くことになるなら…」
難しいんですけど
私だったらという仮定で選ぶなら
中規模〜大規模で探す、かな?
福利厚生や待遇面だけ見れば
この結論には納得じゃないでしょうか。
問題は人間関係ですよね。
確かに人付き合いが得意な方じゃないし
秘書同士のいざこざは避けたい。
大きい事務所に変な弁護士が
いないとも限らない。
でも中規模〜大規模事務所なら
その構成員は変化していく可能性が
ありますよね?
すっごい面倒なお局サマや
弁護士がいても辞める可能性がある。
そこに賭けます。笑
というのも、小規模事務所では
そういう変化が少ないことが多い。
人の入れ替わりが激しいことはあっても
それって結局のところ
居心地悪くて変わってるだけだし。
「いい変化」が
難しいと思うんですよね。
空気が停滞してる、というか…
もうね、私みたく小規模事務所で
ボス弁護士に嫌気が差した場合
どうしようもないからね。
自分が辞めるしかない。
え?ボス弁護士が
心を入れ替えて変わる可能性??
無い無い(ヾノ・∀・`)
人というのは
そう簡単に変わりませんよ!
自分で変わりたいと思ってても
なかなか難しいのに
「人を変えよう」なんて本当に無謀だと
この10年で思い知ったからね。
私の個人的な結論としては
こんな感じですが
質問をくださった◯◯さん、
参考になれば幸いです。
ま、でも私がまた
弁護士秘書に戻るなんて
120%無い話ですけどね。
きっと向こうもお断りのハズ。
お互い不幸だわ!笑
最後になりましたが
コメント非公開で頂いてる方々
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