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夏のボーナス

金塊の画像
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ろそろ夏のボーナス
支給される会社も出てくる頃ですね。

え?ひとごとみたい?

ええ、ひとごとです(-“-)

初っ端からキレ気味ですいません
ちはるです^^;

だって我が法律事務所では
今年の夏のボーナスはなかったからね!

これはそう・・・
正月早々ボス弁護士に
宣言されたよのぅ。。。

正月早々、ヤル気を失ったことは
言うまでもない。

冬のボーナスすら1ヶ月分だけ。

え?出るだけマシ?

すいませんが
そんな風にはとても思えません。

年2回のボーナスが
どれほど楽しみで癒やしで
明日の活力になることか!ヽ(`Д´#)ノ ムキャー

それでもね、事務所の経営が苦しいなら
仕方がないな、と諦めもします。

そんでもって、ボス弁護士が

「本当に申し訳ない。
今は事務所が苦しいから
どうか我慢してくれないか」

と言うなら我慢しないでもない。

非常〜に残念ではあるけれども
勤めていたらそういうこともある。

でもこういう時にボス弁護士は
そんなことは言わないんだな〜

冬の1ヶ月分のボーナスのときも
勿体つけまくりで、そりゃあ恩着せがましく
言われたもんです。

そもそもボス弁護士は秘書を

「養ってやっている」
「食わせてやっている」

と思っているフシがある。

確かに経営者として
従業員に給料を毎月払うことは
ものすごいプレッシャーなのかもしれない。

でも、私が給料をもらっているのは
あくまで「私の労働の対価」。

別に養われているわけじゃないし
ましてや愛人のお手当でもない。

最初の頃こそ、雇ってもらっていることに
感謝もしていたけど
ボス弁護士の日々のこういう態度に
感謝することがアホらしくなりました。

ですが、今年の夏のボーナスが無いことが
退職の一因になったかというと・・・

それは微妙なところ。

別にボーナスがどっさり出たとしても
退職しただろうし。

事務所に残る数少ない
理由のひとつが消えたことには
間違いないけどね。

それにしても・・・

夏のボーナスがゼロは
正直キツイな〜(;´д`)

というのも、うちの法律事務所は
住民税が特別徴収じゃないんですよね。

つまり給料から天引されてない。

ということは、6月のこの時期に
役所から恐怖の納付書が。。。

「え〜こんなに〜」

と金額を見ながら毎年思ってます。

まあ給料から天引されていないわけだから
理論上はサイフに残っている、はず。

はずなのです、理論上は。
(でも実際は・・・)

いつもは夏のボーナスから
払っている感じだったので
それができないと痛さ倍増な感じ。

は〜・・・。

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました^^

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