ぶっちゃけ、私が辞める理由。
こんばんは、ちはるです。
今日は私が法律事務所の退職を
決めた理由を^^
一部の大手法律事務所では
何十人〜何百人、弁護士がいます。
でも大半はうちみたいな
小規模または中規模事務所。
弁護士が1〜3名ぐらいで
秘書・事務員も2〜3名が
一番多い形態ではないかな〜と思います。
うちは弁護士1名で秘書・事務員が2名。
「イソ弁」と呼ばれる勤務弁護士が
いたときもありましたが
現在はボス弁護士だけ。
事務局ももっと人数がいたときもありましたが
今は私と後輩ちゃんのみ。
基本、
事務所には朝から晩までこの3人だけ。
私が辞めたい理由は色々あるんですけど
結局はこの3人だけの人間関係(;´д`)
「たった3人の人間関係で何言ってるの!?」
と思われるかもしれません。
てか、正直、自分でもそう思う(笑)
まず、ボス弁護士。
一言でいうと
「自己愛性人格障害」。
あと、後輩ちゃん。
巷で言われるところの
「ゆとり」なんだろうな。。。
※シッカリしてる子もいるし
世代を「ゆとり」でくくるつもりはなくて
この後輩ちゃんは、という意味ね。
「なんだ、そんだけ??」
と思われるのももっともで
ボス弁護士みたいなワンマン社長とかいそうだし
後輩ちゃんみたいなのは
イマドキいっぱいいるでしょうね。
特に中小企業なんかは
どこも似たようなもんかもしれません。
「しんどいわ〜」と思いつつも
それぐらいで辞められないと思ってました。
でも、
「とある事実」を知ってしまって。。。
もう続けるのは無理!
退職を決めました。
「とある事実」とは・・・?
引っ張ってすいませんが
明日に続きます。