退職を決めた決定的なワケ。
いよいよ梅雨シーズン到来ですね〜
この季節は髪がボンバーになる
ちはるです(TдT)
昨日から引っ張った
退職を決定的にした「ある事実」とは?
勿体つけるようなことではないのかも。
ですが
個人的には衝撃的でした。
とある土曜日の夜。
私は学生時代の友人(女)と
久々に晩ご飯を食べてました。
私と友人は「美味しさ」で
その店を選んだのですが
夜景のキレイさでも人気の店。
店内も薄暗い雰囲気のある店で
半個室や完全個室もあってカップル率高し。
でも私達は
そんなことは気にしない三十路(笑)
ベラベラ喋り、ばくばく食べ、ワインも呑んで
いい気分になってました。
時計も10時を過ぎて
そろそろ帰る〜?とか言いつつ
何気な〜く個室から出てきたカップルを見ると、、
あれ??
・・・・(つд⊂)ゴシゴシ
ボス弁護士と後輩ちゃんじゃね???
咄嗟に顔を伏せたのと
薄暗い店内のせいで
2人は私には全く気が付かず。。。
個室から出てきたのは2人だけ。
いや、私もボス弁護士と2人で
晩ご飯を食べたことはあるよ?
でもそれは平日に残業してて
事務所の近所にある
焼き鳥屋だったり、蕎麦屋だったり。。。
休日の晩にこのカップル御用達の
この店でふたりきり・・・だと??
「いや、まさか〜!」
「ナイナイ!それはナイ!」
「ありえなーい!」
酔いも醒めて
内心、否定しまくりの私。
だって気持ち悪すぎる。
でも私の祈りも虚しく
2人は腕を組んで出て行きました。
はい、確定\(^o^)/
ふ、不倫かよ〜
その日食べた美味しいご飯と
美味しいワイン
全部台無しにされた夜。
あまりのゲンナリっぷりに
友人が2軒目、付き合ってくれました。
トモダチって大切ね・・・
しつこく明日に続きます!